「47都道府県から自分の住んでいる場所を選ぶ」
アプリ開発者なら一度は通る道ですが、これ、ユーザー視点だと地味にストレスフルな作業ですよね。今回は、僕が最新のiOS 18環境で実装した「都道府県選択UIの別解」について書いてみます。
都道府県選択UIの別解提案。
アプリの初期設定で必ずと言っていいほど出てくる「都道府県の選択」。
一般的にはプルダウン(Menu)や長いリストが使われますが、使いやすさとしては微妙なところ。
- プルダウン: 下の方の県(九州とか沖縄)を選ぶまで、延々とスクロールしなきゃいけない。
- 日本地図: 見た目は豪華だけど、スマホの画面だとタップミスしやすいし、何より「都道府県を選ぶためだけ」に地図を配置するのは、実装もデザインも重すぎる。
「もっと楽に、かつ触ってて気持ちいい方法はねぇかな」と考えた結果、辿り着いたのが**「2段構成のリールUI」**です。
1. 「地方」で絞り、「県」で決める2段構え
UIを上下2段に分けました。
- 上段: 地方(関東、近畿、九州など)を選択。
- 下段: 都道府県を選択。
上段の「地方」をタップすると、下段のリールがその地方の先頭(例えば「近畿」なら三重県)までシュバッ!と自動スクロールしてピタッと止まります。
47個の長いリストを指で彷徨う必要はありません。地方を選んで、ちょろっと横にスワイプするだけ。これだけで、目的の県に辿り着くまでのスピードが劇的に上がります。ぜひ、最新のゴミ捨てリマインダーでお試しください。
